あばら骨が見えるほどだった胸が、約2カップ分も大きく!
豊胸術
40代
/
女性
- 施術内容
- セリューション豊胸術+ピュアグラフト豊胸術
施術前はあばら骨の形が見えるほど、胸のボリュームがない方でした。


セリューション豊胸術を1回施行、その6ヶ月後にピュアグラフト豊胸術でさらにボリュームアップを目指しました。写真はピュアグラフト豊胸術後、1ヶ月の状態です。
3D撮影装置で計測したところ、
左胸(術前)91.0cc → (1回手術後)174.9cc → (2回手術後)297.2cc
右胸(術前)69.9cc → (1回手術後)197.2cc → (2回手術後)316.0cc
でした。
3D撮影装置で計測したところ、
左胸(術前)91.0cc → (1回手術後)174.9cc → (2回手術後)297.2cc
右胸(術前)69.9cc → (1回手術後)197.2cc → (2回手術後)316.0cc
でした。

佐々木 直美 医師

脂肪が豊富にある方なら、セリューション豊胸術の後、まだ残っている脂肪で2回目の施術も可能です。
本当に余裕があるなら、もう1度セリューション豊胸術もいいです。ただし、2回目は1回目に比べると取れる脂肪が少ないので、ピュアグラフト豊胸術を行うことが多いです。
数字でみると、2回目の方がアップ幅が大きいですが、おそらく1回目の手術で土台ができ、皮膚も伸びているせいかと考えられます。
2回考えられている場合、余裕があるならばセリューション豊胸術の方が信頼できますので、初回はセリューション豊胸術を行うのが良いでしょう。