症例写真

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他院修正手術

施術内容
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

"目をパッチリ","二重ラインを高く"するために眼瞼下垂切開術を他院で2年前に受けた患者様です。
「ガタガタの二重ライン、眼瞼下垂の過矯正で2年間ずっと悩んでいました」と患者様からご相談をいただき、修正手術を行いました。
右まぶた内側の挙上不全、左まぶたトップの過矯正、二重ラインの左右差、二重の乱れがありますね。上記の全てを修正しました。

修正手術前
修正手術後3週間

修正手術後3週間です。
二重ラインもそろい、過矯正なども改善し、綺麗な目になりましたね。
大変喜んでいただきました。
患者様から診察時にお聞きしたのですが、ダウンタイム(腫れ)が全くなかったとおっしゃっていました。
一般的に初回手術と比べて修正手術は腫れやすいので、全く腫れなくて何よりです。

銀座院院長 日本形成外科学会認定指導医
銀座院院長 日本形成外科学会認定指導医
牧野 陽二郎 医師

眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

処置方法 上まぶたの皮膚を切開し、緩んだ挙筋腱膜を縫い縮める。適宜、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、瞼板前組織を処理。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
費用 580,000円

合計金額/580,000円(638,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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