症例写真

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眼瞼下垂を治して若返り

施術内容
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

まぶたを持ち上げる筋肉(上眼瞼挙筋)の働きが弱くなっており、目が開きづらくなっています。
眉毛を上げる癖があって、額にしわが寄っています。

眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)_Before
Before
眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)_After
After(術後3ヶ月)

まぶたがしっかり開いて、はっきりとしたお目元になりました。若々しいお目元が復活し、一気に若返りました眉毛を上げる癖も改善し、額のシワも薄くなりました。
目が開けづらい、肩がこる、頭が痛い、眠そうに見えるなどなど、眼瞼下垂症の症状は様々です。ゆっくり症状が進んでいくので、自分が眼瞼下垂症だと気づかない患者さまも多いです。少しでも眼瞼下垂かなと思ったら、治療をオススメします。目が開くようになるだけで、世界が変わりますよ。

六本木院 福岡院医師
六本木院 福岡院医師
梅山 広勝 医師

眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)

処置方法 上まぶたの皮膚を切開し、緩んだ挙筋腱膜を縫い縮める。適宜、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、瞼板前組織を処理。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
費用 480,000円

合計金額/480,000円(528,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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