症例写真

症例写真

立ち耳を改善

施術内容
立ち耳修正(切開法)

20代男性の患者様です。
「立ち耳」を治したいとのことで、ご来院され、切開法により修正を行いました。

Before
術後2ヶ月

術後2ヶ月です。
「立ち耳修正」には埋没法と切開法がありますが、基本的には切開法をお勧めすることが多いです。
その理由は、ご来院時に詳しくご説明します。
私は「日本頭蓋顎顔面外科学会」の「耳介先天異常診療ガイドライン(立ち耳)作成委員」です。
立ち耳についてのご相談はお気軽にどうぞ!!

六本木院副院長 大宮院 名古屋院医師
六本木院副院長 大宮院 名古屋院医師
菱田 健作 医師

立ち耳修正(切開法)

処置方法 局所麻酔下(患者様の希望で静脈麻酔下)に対耳輪を形成するように軟骨を縫合。糸のみの埋没法と皮膚切開で軟骨を露出させ、スリットを入れて縫合する切開法がある。切開法は術後約1週間で抜糸。
リスク・副作用 感染、血腫、後戻り、左右差。ツッパリ感や鈍痛が起きることがありますが、一週間程度で治まります。
費用 300,000円

合計金額/300,000円(330,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

「立ち耳修正(切開法)」を
もっと知りたい方はこちら